今はハイブリットの時代!各社の特徴とおすすめ車種8戦

更新日:

最近の自動車の多くにはハイブリッドカーが多くラインナップされ始めています。トヨタが先駆けとしてプリウスを販売し大ヒットになった事で、各社揃ってハイブリッドカーをラインナップし始めています。各メーカー特色を残しながらも、燃費性能に優れたハイブリッド車を多く開発し続けており、今ではハイブリッドカーに対してステータスを感じるまでになっています。そんなハイブリッドカーを一挙にご紹介します!

ハイブリッドについてしっかりと理解しましょう!

Provision

軽自動車を除く、日本国内での自動車の売れ筋はハイブリッド車が市場を独占しています。2014年度に発表された新車販売台数10位以内のうち7台が軽自動車がランクインしていました。このような結果の時に、軽自動車以外で売れた車が気になるものです。軽自動車以外ではトヨタのアクア、ホンダのフィット、トヨタのプリウスがランキング入りを果たしています。これらの車に全て共通して言える事が、すべてハイブリッドモデルの車です。ハイブリッドの先駆けであり、プリウスを大ヒットさせて事でハイブリッド車と言えばトヨタのブランドイメージが非常に強くなっており、他のメーカーも後追いではありますが負けじとハイブリッド車をラインナップし続けています。各メーカーがこぞってハイブリッド車を開発、販売していますがそれぞれのメーカーによって持ち味などをしっかりと取り入れていますし、ハイブリッドシステムの仕組みや、目指しているところが微妙にもそれぞれ異なっています。

たくさんあります!ハイブリッドカーの魅力

街中でハイブリッドカーを見かけない日はないと言っても過言ではないぐらいハイブリッドカーは多く販売されています。代表的な車種としましてはプリウスやアクアがあげられます。ハイブリッドカーの長所である燃費性能ですが、この燃費数値を表す際にJC08モードど呼ばれる審査方法で燃費性能を計測します。このJC08モードの審査方法ですがエンジンが温まった状態でスタートし、70km/h~80km/hまで速度を出して平均燃費を計測しますので、実際の走行状況に近い状態での試験走行となっています。
ハイブリッドカーが最も持ち味を発揮できる場面は渋滞の際の低速運転やアイドリングが長くなってしまう事が多い都市部での運転が多い方にはおすすめです。ガソリン車と大きく異なる点が、ハイブリッドカーは渋滞中やアイドリングの時間に走行エネルギーを作り出し、バッテリーに充電する事ができますので無駄なガソリン消費を抑えるだけではなく、リサイクルしたエネルギーで走行する事が可能です。この先の将来、ハイブリッドカーが主流になっていく事が予想されています。車を買い替える際に下取りに出すと事を踏まえましても高額査定に繋がりやすい事もハイブリッドカーの魅力の一つであると言えます。

ハイブリッドカーのメリット

ハイブリッドカーの定義としましては動力源が二つ以上ある自動車の事を指します。市場に出回っている多くの車両がガソリンと電気を使った電気自動車の事を指しています。ハイブリッドカーの魅力の一つとしましては、環境への負荷が非常に低い事があげられます。ガソリンを一切使わずに、電気のみで走行する事が可能ですので、電気で走行している間は有害な排気ガスなどが発生しません。また、ランニングコストの安さも魅力の一つでハイブリッド仕様車の場合はガソリンを使用する機会が大幅に減りますので大幅なランニングコスト削減に繋がります。また、税金に関しても免税対象になる事が多いので更にコストダウンをする事ができます。しかし、お得な事ばかりではなく注意しなければいけない点があって、ハイブリッドカーはガソリン仕様車と比較した際に車両本体価格が100万円ほど割高になってきます。この100万円の差額を埋めるためには走行距離が多い人ほど有利と言われており、あまり車に乗らない方はそこまで大きなメリットを感じる事ができないかもしれません。ハイブリッドカーはいい事だらけのように聞こえてしまいますが、しっかりとデメリットも存在していますので理解しておく必要があります。

ハイブリッドカーのデメリット

ハイブリッドのデメリットとしてよく挙げられるのが本体価格の高さです。ガソリン仕様車と比較した際に、本体価格に大きな差が生まれてしまいます。また、ハイブリッドカーと電気自動車を比較するとハイブリッドカーにはガソリンが必要になってくる点もデメリットと感じてしまう事もあります。この本体価格が高くなってしまう事に関してですが、ガソリン仕様車との差額をいかに埋め、結果的にお得な買い物をしたと感じるためには、やはりハイブリッドカー故に走行距離を稼ぐ必要があります。長距離の移動を多くする方やストップ&ゴーの多い都心部にお住いの方は比較的早い段階で差額を埋められる傾向にあるようです。

世界の各社のハイブリッドカー事情!

世界各国の自動車メーカーがハイブリッドカーに注目しており、各メーカーから続々と販売が開始されています。スポーツカーを得意としてきた外車メーカーも続々とエンジンをダウンサイジング化しターボを搭載し燃費の向上を図ったり、独自のハイブリッドシステムを開発し続々と投入されています。世界的に見てもハイブリッドの時代を迎えており、一昔前までは大排気量エンジンや、V8エンジンなどがステータスとされてきていましたが、最近ではハイブリッドのエンブレムがステータスの象徴に変わってきています。日本のトヨタのハイブリッドシステムは世界的に見てもトップレベルの性能を誇っており、多くのメーカーが技術の参考にしていると噂されています。世界に通用する技術を持っているメーカーが日本に存在していることは非常に嬉しいことです。

各メーカーのハイブリッドへの取り組み

ハイブリッドカーは日本の国産メーカーに限らず、海外のメーカーも多くラインナップしています。各社共に、消極的ではなく、積極的に開発にと李組んでおり、自動車と地球環境の共存に力を入れている事が見受けられます。高級車メーカーの代表格であるメルセデスベンツはディーゼルとハイブリッドを中心に展開していく事を発表しており、ポルシェも大ヒットSUVシリーズカイエンにハイブリッドモデルをラインナップしています。現在、世界的に見てもハイブリッド市場を牽引しているのはトヨタであり、年々実用性と低燃費性に優れたハイブリッドカーを多く発表しています。世界中のメーカーがその動きに注目し続けているのは事実です。ユーザーの方もハイブリッドカーを購入する際はまず、トヨタのラインナップを確認してからの方が多い様です。ホンダも負けておらずに、インサイトやシビックハイブリッドなどの人気モデルをラインナップしています。車種によってはトヨタのハイブリッドカーの燃費性能を上回る車もあります。この先、各メーカーが豊富なハイブリッドカーをラインナップし続ける事は確実ですし、市場としても激戦区になる事が予想されています。

Provision

ハイブリッドには3つのシステムがあります!

ハイブリッドシステムの仕組みは大きく分けて3つあり、「パラレル方式」、「シリーズパラレル方式」「シリーズ方式」の3つに分けることができます。パラレル方式は一般的なハイブリッドシステムでパワーが必要な場面でモーターがエンジンをアシストする事で低燃費を実現してくれます。シリーズパラレル方式はエンジンとモーターを上手に使いこなす事で低速時などに主にモーターを使用して走行し、速度が一定の速さに到達した際にエンジンを併用する事で低燃費を実現しながらも、パワフルな走行性能を実現しています。シリーズ方式はエンジンでは走行せず、蓄電した電力でモーターを回して走る電気自動車です。このように、一言でハイブリッドシステムと言っても様々な種類が存在しています。

Provision

燃費を少しでも向上させる走行方法!

どうしても、ユーザーの乗り方一つで燃費性能は大きく異なってしまいますので、カタログ上での燃費数値と実際の燃費数値は差が出てしまいます。しかし、このことはハイブリッド車にだけ言えることではなく、ガソリン仕様車にも同様のことが言えます。柔からなアクセルワークをしっかりと意識して運転をすれば燃費はもちろん向上しますし、エアコンなどを極力使用せず、車への動力負担を極限までカットすれば更に燃費性能は向上します。車に乗せる荷物や、基本的に複数名が乗車する環境下、坂道の多い地域での走行が多かったりなど突き詰めていけば様々な事が要因としてあげられます。
燃費を向上させる為のポイントとしましては、運転前に車から不要な荷物を極力下ろすだけでも総重量のダイエットに繋がりますので燃費を向上させる事ができます。また、目的地までの最短ルートや整備されている道路を選んで走行する事も重要です。逆に、渋滞にはまりやすい道路を選択してしまいますと度重なるストップ&ゴーによって燃費性能は落ち込んでしまいます。運転中も、0km/s状態での発信を極力減らし、柔らかなアクセルワークでクリープ現象と低回転域をしっかりと使用して走行、速度は一定速度を保つようにして、エンジンブレーキをしっかりと利用して減速する事を心がけましょう。ちなみに最近のハイブリッド車はこの減速時に発生してしまう回生エネルギーをバッテリーに充電して再利用しています。他にも、エラコンの使用を避ける事で、エアコンプレッサーを作動する事を避ける事が大切です。日々のメンテナンスも燃費に大きな影響を与えます。タイヤの空気圧をしっかり見る事はもちろん、点火系プラグもしっかりと確認しておく必要があります。消耗品の日々のメンテナンスが燃費性能に大きく繋がります。

Provision

車を購入しようと思う時は予算とにらめっこしながら、一番お得な車を買いたいと思うもの。今、お得な車と聞いて思い浮かべるのは、自動車メーカ各社が低燃費競争にしのぎを削っているハイブリッドカー。けれど、同じ車格の車の中では販売価格は高い。ハイブリッドカーとガソリン車、最終的にはどちらがお得?

各社のハイブリッドシステムの特徴は?

各社ハイブリッド車を多くラインナップしていますが、共通のシステムを使用しているわけではなく、それぞれ独自のハイブリッドシステムを採用しています。各社の特色があり、どれも高効率システムになっています。環境対策が一番の理由になっていますが、お財布にも優しいハイブリッドシステムはこれからの車におけるスタンダードな存在になっていく事が予想されています。現状ではハイブリッドシステムが搭載された車両は高価に設定されていますが、この先の企業努力によって車両本体価格ももう少し値段が手頃になる事が期待されています。

ハイブリッドカーの定番メーカー!トヨタ

トヨタのハイブリッドシステムである「THS II」はシリーズパラレル方式を採用しています。停車からの発車時には低回転域からでも最大出力を瞬間的に発生させる事のできるモーターを利用し、速度が上昇してきた際に燃費効率のよいエンジンに切り替わります。エンジンで発生したパワーを走りに生かしきれない場合は、バッテリーに電力として充電されます。高速道路の合流や追い越しの際に強いトルクが必要な際はモーターとエンジンを併用する事でハイブリッド車とは思えないほどの力強い加速を実現してくれます。プリウスなどのハイブリッドカーに設置されているPOWERボタンは瞬間的に最大出力を発生させる装置ですが、名の通り起動させますとガソリン車顔負けの加速性能を発揮してくれます。ハイブリッドカーだから走行性能はまずまずなんて事は一切なく、一昔前のスポーツカーを楽に越える事のできる走行性能を持っている車両も多いです。

スポーティーエンジンが特徴的!ホンダ

ホンダのハイブリッドシステムはパラレル方式が基本的に採用されています。発電、走行、ハイブリッドエンジンを搭載し、「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」などの走行モードを切り替える事で低燃費を実現しています。走行モードを切り替えるだけですので、パワーが必要な際もしっかりとパワーを発生させる事ができます。ホンダのエンジンは昔から回せるエンジンで、ゆったりと走る事もできればスポーティーな走りも実現しているエンジンとして多くの人気を得ています。ハイブリッドシステムが搭載されても、その点を妥協する事なくホンダらしいエンジンを継承し続けています。

技術力で勝負する!日産

日産のハイブリッドシステムの基本はパラレル方式が採用されており、走行と発電を同時に行うシステム担っています。独自開発のインテリジェントデュアルクラッチコントロールはモーター走行時にはエンジンを完全にシャットアウトする事ができるので、エンジン抵抗を大幅に減らす事ができ、優れたエネルギー回生を実現しています。このシステムを搭載しているエクストレイルハイブリッドは街中での走行時の約8割をEVモードで走行する事ができますので、条件さえ整えばほとんどエンジンを作動させる事なく街中を走行する事ができますので期待値以上の低燃費性能をたたき出す事も珍しくないのが日産のハイブリッドシステムです。

ファミリー層から絶大な支持!セレナ

gram

激戦区とも呼ばれているミニバンジャンルで最も多くの販売台数を誇っている人気車種であるセレナ。2010年に4代目が発売されており、3代目の良いところを確実に継承しつつも現代の流行りに合わせたデザインに仕上がっています。室内空間も先代モデルと比較して大幅に広くなっており、視界も大きく広がり開放的ですので運転を楽に行う事ができます。また、日産独自技術の強みである安全装置も多く採用されており、エマージェンシーブレーキ、LDW機能による逸脱防止機能、踏み間違い衝突防止機能などの、あると嬉しい機能があります。セレナは価格帯も比較的安めに設定してある事から、ファミリー層などからの人気が高いです。

燃費性能

セレナハイブリッドの燃費データ等を見ますと、ハイブリッドシステムが簡易的なものである事がわかります。どうしてそのようなハイブリッドシステムをつけたのと疑問を抱く方も多いかと思いますが、やはりこれは時代の流れもあるようです。しかし、そんな名ばかりのハイブリッドシステムとの印象を受けてしまいがちですが、実はデメリットが全くないシステムです。理由としてはベースグレードである20Sを除けば、全ての車種にS-HYBRIDシステムが装備されています。他メーカーの様に、ハイブリッドモデルを選ぶと車体価格が高くなってしまい、相殺できるのかと考える必要が全くなくなります。本格的なハイブリッドシステムではないので、従来の燃費性能よりも燃費性能が向上していると認識しておくぐらいが丁度いいです。とは言っても、1Lあたりの走行可能距離が16km/Lとなっているのでミニバンにしてはかなり優秀な燃費性能です。

動くラウンジ!アルファード

トヨタが誇る高級ミニバンであるアルファードはLLクラスと呼ばれる大型ミニバンであり、トヨタの最新技術と高級感が搭載されています。国内で販売されているミニバンでも最大級の室内空間を確保しており贅沢にくつろぐ事の出来る空間に仕上がっています。ハイブリッドモデルの燃費性能は1Lあたりの走行可能距離がカタログ数値で17km/Lとなっています。また、全てのグレードに安全装置が搭載されておりパノラミックビューモニターが搭載されており大きな車体ですが安心して運転する事ができます。

燃費性能

大型な車体とエンジンで燃費が良いというイメージは正直ありませんが、ハイブリッドモデルは燃費性能も大幅に改善されており、実用的な燃費性能になっています。先代のハイブリッドモデルの燃費性能は17km/Lでしたが、今回のハイブリッドモデルは18.4km/Lとなっています。2,400ccのエンジンから2,500ccのエンジンに変更する事でパワフルに扱いやすい車に仕上がっていますし、同時に燃費性能も向上しています。モデルチェンジのたびに確実に進化をとげている車です。

スポーツ走行も抜群!コンパクトの定番!フィットRS

gram

ホンダのコンパクトカーの代表格であるフィットにハイブリッドシステムを組み込んだのがフィットハイブリッドです。i-VTECエンジンというスポーティーな味付けに仕上がったエンジンに加えて、独自開発のハイブリッドシステムであるIMAを搭載している事で高い燃費性能を実現しています。ハイブリッドメーターによって視覚的に低燃費運転をアシストしてくれるますし、効率的なCVTユニットが相まう事で、驚きの低燃費性能を実現しています。ボディサイズがコンパクトサイズとの事もあり、運転のし易さ、ボディサイズの把握などの面からも女性など幅広い層からの人気を得ています。

燃費性能

フィットハイブリッドの燃費性能は36.4km/Lと驚異の数字を誇っています。価格的にはガソリンモデルと比較しますと40万円ほど割高になりますが、減税制度が適用され免税になりますのでトータルで考えますとお得感があります。このフィットハイブリッドにはホンダのi-DCDと呼ばれるハイブリッドシステムが採用されています。このi-CCDとはインテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブの略称であり、低燃費走行を支える重要な役割を果たしています。フィットらしいスポーティーな走りを実現しつつも、エコを追求しているのがフィットハイブリッドです。

その品質に絶対の自信あり!ヴェルファイア

トヨタの最上級ミニバンに設定されたヴェルファイアのハイブリッド仕様車はガソリン仕様車のモデルチェンジと同じタミングで投入されています。2,400ccのエンジンに「THS II」と呼ばれるハイブリッドシステムが組み合わされており、モーターで後輪を駆動させるE-Four4WDシステムなど、エスティマハイブリッドがベースとなりアイドリングストップ機能などと言った主流になりつつある装備が追加されています。燃費性能は1Lあたりの走行可能距離が19km/Lと非常に優れた数値を実現しています。

燃費性能

大型ミニバンは、カタログ数値ではなかなか魅力的な燃費数値を誇っていても、実際の燃費性能は思ったよりも伸びないなんて事が多々あります。走り方や乗車人数によって大幅に変わってしまうのはどの車種にも共通している事ですので仕方のない事です。ミニバンは1〜8名と乗車人数に大きな開きがありますので尚更です。ヴェルファイアハイブリッドの特徴としましては、モーター走行時の最高速度は70kmまで可能です。実燃費もカタログ数値と大きな差はないようで、特に気を使う事なく街乗りで使用しても16km/Lは走行してくれるようです。このサイズのミニバンで16km/Lの走行が可能でしたら不満な事は全くありませんね。エンジンが回って暖まると尚更燃費性能は向上するようです。ここまで燃費性能が優れていますと、ちょっとしたお出かけなどにも気軽に使用する事ができ、日常の足としても十分に使用する事ができます。

ミニバン入門編にぴったり!ノア

gram

高価すぎない値段設定から、購入しやすいミニバンとしてファミリーをターゲットにして開発され販売され続けてきたノア。ヴォクシーとの兄弟車である事で知られていて両者共通で人気の要因となっているのが広々と確保された室内空間です。乗車定員である7名がフルに乗車した場合でも、狭さを感じる事なく移動もスムーズに楽に行えます。2,000ccのエンジンが先代から引き継がれ搭載されており、燃費性能は2WDのガソリン仕様車タイプで16km/Lとなっており、ハイブリッドシステムを搭載したものだと23.8km/Lとミニバンとは思えないほどの低燃費性能を誇っています。

燃費性能

カタログ数値では23.8km/Lとかなりいい数字を叩き出していますが、実燃費が気になるところです。乗り方にもよりますが平均すると19km前後の燃費数値を誇っています。そもそも、ハイブリッドカーにはに種類あり、純粋にベースからハイブリッドカーとして開発されている車両とガソリンエンジンとハイブリッド搭載モデルが選べる車両の二種類が存在しています。燃費性能に関してはベースからハイブリッドとして開発された方が断然有利です。ガソリン仕様とハイブリッド仕様が選べるモデルに関しては、どうしても不必要な部品などが発生してしまうために燃費が落ちてしまいます。ノアは二種類の仕様車から選ぶ事ができるタイプですのでどうしても、燃費性能で劣ってしまう場面がありますがミニバンジャンルの中では比較的、優れた実燃費数値を叩き出しています。

歴史ある大ヒットシリーズ!ステップワゴン

gram

ステップワゴンはホンダのミニバンとしてロングセラーになっているミニバンです。現行モデルは5代目となり、お年寄りや小さなお子様でも楽に乗り降りが可能な低床デザインが採用されています。先代と比較しても、室内空間などの居住空間は広くなっており圧迫感を感じる事はないです。走行時の静粛性も非常に高くエンジンが回っている事を忘れてしまうほどです。また、エンジンには2,000ccのi-VTECを採用した物が搭載されており、ホンダらしい回るエンジン、走る車に仕上がっていますのでハイブリッドでも存分に運転を楽しむ事ができる車に仕上がっています。

燃費性能

新型のステップワゴンには、フィットに搭載されている1,500ccの直列4気筒エンジンがベースとなっており、ターボが組み合わされています。排気量こそ先代に比べますと落ちてしまいましたが、トルクが向上しているので高い走行性能を誇っています。この、スペックをレギュラーガソリンで実現している事、エンジンルームが小さくなった事によって室内空間が広く確保できている点も高く評価されています。燃費性能はこのクラスのミニバンでトップクラスとなる17km/Lを達成しています。

コンパクトミニバンの代表格!フリード

gram

2011年にフリードにハイブリッドモデルが登場しています。LEA-MF16型の1,500ccエンジンが搭載されており、ホンダの高効率型CVTシステムとの組み合わせにより21.6km/Lの燃費性能を実現しています。ミニバンの割にはホイールベースが短く5.2mという最小回転半径で非常に小回りのきく車に仕上がっています。ガラスも全席UVカットになっており、アレル菌を除去する為のフィルターやクリーンシートが装備されていますので小さなお子様のいる家庭でも安心して乗る事ができます。

燃費性能

カタログ数値の燃費を達成するのは少々難しいですが、フリードは乗り方一つで燃費性能が大幅に向上する車です。メータ内部に設置されたカラーディスプレイで燃費状態を常に確認しながら走行する事ができます。実燃費は平均19~26km/Lとなっています。モーターアシストのみでの走行モードに頻繁に入れる事が出来れば燃費性能も期待できます。

男前の顔つきで存在感をアピール!ヴォクシー

gram

取り回しの良さから高い人気を誇っている5ナンバーサイズミニバン。クラス最大級の室内空間を誇っており、室内空間を最大限に生かす為の作り込みが随所に見受けられます。1,800ccのエンジンが採用されており税金などのランニングコストでも高いパフォーマンスを持ちます。ハイブリッドに強いトヨタの先進技術が存分に取り入れられており、23.8km/Lという驚きの低燃費を誇っています。インテリアなども上位車種に引けを取らない作り込みになっています。

燃費性能

燃費性能は1Lで23.8km/Lの走行が可能と驚異の数値を叩き出しています。同じクラスのミニバンにハイブリッドが設定されている車種が少ない為に、ほぼヴォクシーが独占状態となっています。実燃費も平均で20km/Lの走行が可能とのデーターが出ており街乗りで使用する分には十分すぎるほどの燃費数値です。もちろん、運転の仕方などで燃費数値に開きは発生してしまうのですが、このボディサイズでの数値は非常に魅力的です。

まとめ

車を購入する際に、選択肢の一つとしてあげられるのがハイブリッドカーであると思います。地球環境に考慮した車である事はもちろんですが、低燃費性能に優れている事からお財布に優しい事も魅力の一つです。そんなハイブリッドカーですが購入の際にやはりネックになってしまうのが、車両本体価格です。ガソリン仕様車とハイブリッドの2種類がラインナップされている車の場合は価格差が100万円ほどついてしまう事も珍しくありません。ですので、ユーザーの方々は価格差を燃料代と免税額で埋めきる事が出来るのか計算する必要があります。長距離移動や都心部での運転が多い方はハイブリッドを選んでいる傾向が強いとされており、確かにその様な場面でハイブリッドは驚異的な性能を発揮してくれます。一昔前はリアに刻まれたV6やV8などのエンブレムがステータスとされてきましたが、最近ではハイブリッドのエンブレムが高級車の証となっている傾向があり、ステータスを感じさせてくれています。高級車でありながら環境にも優しいハイブリッド車はこの先、一般的な動力システムになっていく事は間違いないですし、もしかしたらガソリンを一切使わない時代が来るかもしれません。

Provision

-Uncategorized

Copyright© WeDrive , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.