≪ホンダ エイプ特集≫カスタムにおススメのパーツはどれ?

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2001年の登場から4ミニ縦型エンジン界を牽引しているエイプ50/100。カスタムを楽しみたいからエイプに乗るのか、エイプに乗るとカスタムしたくなるのかわかりませんが、とにかくカスタムされることが多いエイプ。そんなエイプのカスタムされた中古車やカスタムパーツなどについてまとめてみました!

ホンダ エイプはカスタムが大人気

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エイプは登場して以来、カスタムベースとしてとても人気があります。その理由は、筆記試験だけで取得できる原付免許があれば乗れる(自動車免許でも乗れます)こと、原付としては大きな車体、シンプルな構造なので改造しやすく、軽量な車体なので乗っていて楽しい、カスタムパーツが豊富に販売されているなど、いくつもの理由があるからです。

ホンダ エイプの中古は?

エイプの中古車はカスタム済み車両の宝庫ともいえます。さまざまなカスタム車両がありますので、趣味に合う一台が見つかればノーマル車から改造するよりも、時間と費用が節約できるので、すでにカスタムされた車両を手にしたい人は、中古を購入するのもいいですね。

ユーザーが乗っているエイプをピックアップし、カスタムの内容をわかる範囲でご紹介します。

ヨシムラマフラー&ステッカーチューン仕様

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フロントフェンダーは低い位置に下げられ、ヨシムラマフラーが装着されたスタンダードなカスタムです。純正のフロントフェンダーはヘッドライト下にあるのでタイヤと離れているため、泥が跳ねやすいのですが、低くすることでフェンダーとしての機能もアップし、見た目もこっちの方が好きだという人も多いようです。

タンクやサイドカバー、スイングアームにステッカーが貼られていますが、思い思いにステッカーを貼ってデコレーションするのも楽しみの一つといえるでしょう。ステッカーチューンのポイントは、使用しているパーツのステッカーを貼ったり、好きな洋服のブランドで統一するなどテーマを持たすことも重要です。

エイプの旧車仕様

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ホンダの旧車をイメージしたカラーリングにホンダ旧エンブレムを装着し雰囲気が出ています。低い位置に下げられたフロントフェンダー、リアフェンダー、ヘッドライトバイザー、にメッキパーツを多用することで旧車の特徴を掴んだカスタムとなっています。

アメリカンチョッパー仕様

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ブラックで統一されたボディーに、16インチの大径フロントタイヤに専用のフロントフォークがセットされています。おそらく他車種のものを流用したのでしょう。まるで純正のような収まり感がセンスの良さを感じます。高い位置にアップされたロボハン、ベーツライトにウインカーを装着することで、エイプとは思えないフロントフェイスになっています。

他車種のフロントフォークを流用する場合の注意点としては、スピードメーター表示に誤差が出るので、純正タイヤと外径が変わる場合は注意してください。

このようにエイプはアメリカンカスタムにも対応しているので参考にしてください。

カワサキZ400FX仕様

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エイプのカスタムではカワサキ Z2仕様が定番となっていますが、こちらは珍しいZ400FX仕様です。ステッカーやテールカウルの形でFXを演出しています。これを参考にすれば、別の車種のレプリカも製作できるはずなので、気になるバイクがあればチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ローソンレプリカ仕様

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こちらはZ2仕様に次いで人気のあるローソンレプリカ仕様です。エイプの場合、ローソンレプリカキットという外装キットが販売されているので、それを使用すれば手軽にイメージチェンジが可能です。エイプ専用設計なのでフィッティングの心配もいりません。

ホンダCBX400F仕様(その1)

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ホンダの名車CBXのレプリカ仕様です。CBXテールカウルを装着し、三段シートは車体を大きく見せる効果もあります。

ホンダCBX400F仕様(その2)

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CBXのレプリカキットを組んで、可愛い感じのカスタムです。サイドカウルの「Ape50」の文字がなんとも愛らしいですね。エイプのカスタムはヤンキー風にいかつく見せるか、可愛さを強調するかの二種類あります。付いているパーツが違うだけで、印象もこれだけ違うということがおわかりでしょう。

タイヤのトレッドパターン違い仕様

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エイプといえば個性的なブロックタイヤが特徴的ですが、こちらのエイプはちょっと珍しい角ばった、ヴィンテージ感のあるブロックタイヤを装着しています。たったこれだけでもエイプの雰囲気を変えることができるのでこちらも参考にしてください。おしゃれは足元からとはいったもので、タイヤのトレッドパターンだけでも印象が変わることがわかります。

カラフルなヤンキー仕様

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Z2テールにタックロールシート、旭風防にメッシュブレーキライン、ロングスイングアームを装着したヤンチャなスタイル。エイプはこういったヤンチャな改造も定番となっています。ロングスイングアームについても、エイプでは定番カスタムとなっています。

ロンスイはちょっと注意が必要なパーツ。まずスイングアームの長さは純正プラス20cmが限界。その理由は、スイングアームが伸びることによりチェーンも長くしなければいけないということです。通常チェーンは1.5cm~2.0cmくらいはたるませておくものですが、これは車体が沈んだときにチェーンが張り詰めないようにするための対策となります。スイングアームが長くなると、沈み込む距離も長くなり、その分チェーンをたるませておかなければいけません。かといってどんどんたるませていくと、次はチェーンが外れてしまう可能性があるので、これを考慮して長くてもプラス20cmとなるでしょう。

ロングスイングアーム仕様

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こちらもロングスイングアーム、いわゆるロンスイ仕様というスタイルです。社外ホイールにオーバーレーシングのマフラー、サイドカバーを外したスカチューンとなっています。ここではリアタイヤが後退することで注意すべきポイントを紹介しましょう。

まず、リアフェンダーが純正のままだとタイヤと接触するおそれがあります。それを防止するために、フェンダーレスキットの装着が必要となるでしょう。さらにテコの原理が働くのでサスペンションがフワフワとかなり柔らかい印象になります。走りにこだわりのない人でも、コーナリングの不安定感が気になるレベルです。人によっては恐怖を感じ、コーナリングがうまくできなくなる場合もあります。ですので、硬いサスペンションが必要です。スイングアームと一緒にサスペンションも交換すると良いでしょう。

サーキットレース仕様

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フルチューンされたサーキット仕様のエイプ。セパハンにティアドロップ型タンク、ミニメーター、エンジンの発熱を抑えるオイルクーラー、アルミのディッシュホイールに薄いシート、チェーンもゴールドカラーのものが装着されています。

薄いシートが装着されていますが、薄いことでシート高は下がりますが、長時間の運転にはクッションが薄いので不向きです。お尻が痛くなりやすいデメリットがあるので、シート選びはどれくらいの距離を走行するかで考えましょう。短距離であれば問題なく座れると思います。純正のシートでもクッション性は良いとはいえず、ロングツーリングには向いていないので、座り心地を重視するなら、なるべく厚みのあるモデルをチョイスしましょう。

バイクが欲しい方や修理などで気軽にお問い合わせできるバイクショップをご紹介しておきますのでチェックしてみてください。

快適なバイクライフを、バイクの事なら【Bike Shop MONX】 日々のメンテナンスからエンジンの不具合。また、ヴィンテージバイクの販売等、何でもお問い合わせください。

ホンダ エイプのカスタムパーツをカテゴリーごと紹介!

数あるエイプのパーツの中からAmazonレビューの評価の高いものをピックアップしてみました。カスタムパーツ選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

【外装パーツ】エイプの印象をガラッと変えることができる

フロントフェンダーオフセットキット

純正はタイヤと離れた位置にあるフロントフェンダーですが、泥を跳ねやすい傾向があります。このステーを使うことでフェンダーの位置を低くし、実用性と見た目の印象を変える効果があるので大変おすすめです。エイプを買ったらまずここを換えようというくらいに定番のカスタムでもあります。

ビキニカウル

取り付けるだけで効果があると評判のビキニカウル。見た目の変化はもちろん、エアロ効果もあり、身体に当たる風を減少させて、風圧による疲れを軽減させてくれます。また、最高速アタックのときにカウルに伏せることで、最高速度がアップすることもあるようです。小さなパーツですが、見た目以上の効果が期待されます。

アンダーカウルキット

エイプをスポーティーなネイキッドバイクに仕上げるならアンダーカウルが効果的です。ノーマルでは未装着のパーツですが、基本的にはエンジンハンガーを利用して取り付けます。注意点としては、マフラー形状の相性を考えないと、取り付けに加工が必要になったり、場合によっては取り付けできない場合もあるので、マフラー形状をよく考えて選びましょう。

【灯火類】エイプの安全性をアップし、印象を変える

ヘッドライト

純正ヘッドライトが暗いと感じたときはこのようなマルチリフレクタータイプがおすすめです。ノーマルはレンズカットが入っていますが、マルチリフレクタータイプならクリアレンズなので、バルブの光量を減らすことなくダイレクトに照射できます。また、レンズカットがないことでクリアな印象を持たせることが可能です。

ネコのマークが印象的なマーシャル製のヘッドライトです。ご存知の方も多いのではないでしょうか? 旧車會のバイクなどに多く見られるヘッドライトです。長い間オートバイのヘッドライトの定番メーカーとして有名なブランドなので、装着しているだけでもポイントが高く評価されるでしょう。また、旧車を意識したドレスアップには欠かせないアイテムとなっています。ただし、初年度登録が平成18年1月1日以降の車両は、イエローレンズを装着しての公道の走行はできませんのでご注意ください。

エイプの純正ヘッドライトはスピードメーターが埋め込まれているので、社外品のヘッドライトに交換するときは、スピードメーターを移設しなければいけません。そんなときは、純正同様にメーター埋込み式のヘッドライトがおすすめです。埋込み式をチョイスすることで、スッキリとしたシンプルなメーターを維持することができます。ちなみに同じホンダの原付のモンキーと、ヘッドライトを共有できるのでモンキー用もチェックしてみてください。モンキーも純正ヘッドライトはメーター埋込み式です。

ヘッドライトステー

純正ヘッドライトから社外ライトに交換する場合、取り付けブラケットが必要となります。ブラケットにもデザインや突き出し量の違いがあるので、ヘッドライト形状を計算して購入しましょう。

テールランプキット

テールランプはエイプ専用設計されていないものでも、取り付けは可能です。テールの構造もシンプルなので、ステーなどでフレームへ装着できれば可能性は無限大ともいえます。もちろんエイプ用を装着するのが一番手っ取り早いです。創意工夫が好きな人は、他車種用を取り付けてみてはいかがでしょうか? 

定番のZ2テールカウルと合わせることで、カワサキ Z2レプリカに仕上げることができますが、丸いテールランプとして活用するのもありでしょう。

ウインカーキット

ヘッドライトやテールランプと共に、車体の印象を変える有効なカスタムパーツです。大きさや形などさまざまで、これも車種を問わず装着できます。テーマに合わせたデザインのものを選びましょう。販売されているパーツの大半は12Vですが、ときどき6V用も販売されています。エイプは12Vなので間違えないようにチョイスしてください。

クリアレンズのウインカーを装着する場合は、必ずオレンジ色のウインカーバルブを着用しましょう。どうしてもオレンジのバルブが透けるのが気になる人は、未発光時は目立たないミラータイプのバルブもあります。

【シート】エイプの乗り心地を変える

テールカウル付きシート

Z2風のカスタムにも最適なテールカウル付きシートです。純正よりも薄い設計なので、足つきもよくなります。エイプ100に装着する場合は、50用のシートレールが必要になるので注意してください。

トラッカーシート

スカチューンと見た目の相性も良いトラッカータイプのシートは、薄い設計のものが多く、足つきがよくなる傾向があります。テールランプがシート下に装着できるので、通常のシートにはない、ちょっと変わったカスタムが可能です。

タックロールシート

ヴィンテージバイクをイメージしてカスタムするなら、タックロールシートを装着することで、雰囲気をグッとアップさせることができます。

【マフラー】エイプの音を楽しむ!パワーアップもできる!

ビームス フルエキゾースト

純正よりも軽量で、美しい見た目、そしてバッフルで排気音量を調整できるのも嬉しい設計。中回転~高回転の馬力をアップさせる特性があるようです。

ヨシムラ サイクロン R-SPEC

バイクのレーシングチームでも世界的に有名な、ヨシムラのアップタイプのサイクロンマフラーです。それだけにパワーを求めるようなレースシーンでの装着率が高く、パワーアップを求めている方におすすめ。ただし、レース専用パーツで、公道走行不可となっているので注意しましょう。

【アルミホイール】エイプのおしゃれは足元から! 

アルミホイール

穴の開いていないディッシュタイプのホイールに交換するだけでインパクトは大です。純正はつや消しのシルバーまたはブラックなので、ホイールがピカピカ光っているだけでも十分目立つでしょう。

ホンダ エイプのカスタムに関するブログもチェック

カスタムされたエイプとどう楽しんでいるのか、作業やメンテナンス、改造の手順などはブログで見ることができますよね。自分のライフスタイルに合うお気に入りのブロガーさんを見つけて、カスタムの参考にしても良いでしょう。有名なブロガーさんだと、エイプの集まるイベントなどでお目にかけることもありますよ!

ツーリング派は必見!『エイプでとことこ出かけよう♪』

エイプ100のタイプDでとにかくいろんなところへ旅に出るブログです。その行動範囲の広さには見習うべきものがあります。まるでキャンピングカーのようにどこでも行ってしまう、驚きの旅日記は見ていて楽しいです。ツーリングのお手本にもなりそうです。

DIY派のカスタム『エイプ50カスタム日記|タケシタンのブログ 』

一目でエイプと判別できないくらいにカスタムしているブログです。エンジンチューンからホイールインチアップまで、DIYでなんでもやってしまうブロガーさん。モーターショーレベルの仕上がりにも注目です。

モタード化の参考に!『エイプカスタム日記 オートバイが大好っき』

エイプのカスタムではあまり見ない、モタードにカスタムする経過が見れます。モタードなら一般的にはXRをチョイスするのですが、あえてエイプということで、どうなるのか気になります。エイプ愛が伝わってくるブログです。

Source: http://hats89bike.blog.shinobi.jp/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E6%97%A5%E8%A8%98/?pageNo=4

オフロードバイクをはじめオートバイに関する記事や日記を書いています。コメント&リンク大歓迎!

ホンダ エイプのカスタムのまとめ

エイプはノーマルでトコトコ走るのも楽しいですが、圧倒的にカスタムされることの多い車種でもあります。もしノーマルからカスタムへと考えている人は、まずはノーマル状態をしっかりと堪能してください。そうしてエイプ本来の良さを体感し、不満に思うことが見つかってから、カスタムやチューンアップをするといいですね。

実際にカスタムするときには、どんなパーツを使うと良いのか、どこのメーカーのものが良いのか、自分で作業できそうなのかを考えるだけでもワクワクするでしょう。エイプのカスタムに慣れたら自然と250ccや400ccの単気筒エンジンのバイクも、同じ要領でイジれてしまうと思います。

簡単な作りのエイプを知るということは、バイクの構造、乗り方を知ることと同じです。とても魅力的なバイクなので、興味のある方は乗ってみてください。

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